汚れが目立つ
苔やカビの発生
色褪せている
シーリングの劣化
触ると白い粉が付く
亀裂がある
創業以来長きにわたって培ってきたノウハウを活かして、外壁の塗装や防水工事などを幅広くお引き受けしております。施工後の耐用年数や保証期間が長く、余計な中間マージンの発生しない自社施工を行っているため高品質な施工をリーズナブルな料金で行えることもポイントです。今後も拠点を置く佐賀市で地元の方に笑顔と真心をお届けできるように尽力してまいります。無理な営業はしないため、初めての方も安心です。
外壁や屋根の塗装を行うにあたって、事前に丁寧な現地調査やヒアリングを実施します。
様々な調査をしていると想定していなかった問題が発覚するケースもありますが、難易度が高い施工が求められる状況下でも慌てず、外壁診断士や外壁劣化診断士の専門的なノウハウを活かして丁寧に対応します。
施工にあたっては、特に下地の処理を丁寧に行います。
築年数や施工法の違いによって必要な処理には違いがあり、施工箇所の無料診断を行っていることも好評です。
診断結果を踏まえたお見積もりが丁寧で、ノウハウがなくても分かりやすいと地元の佐賀市で喜ばれております。
地元の佐賀市で外壁の塗装をお引き受けするにあたって、施工箇所の状態を正確に把握するため、専門的なノウハウを活かして無料診断を実施しております。
診断の結果明らかになるポイントは様々ですが、雨漏りなど重大なトラブルを未然に防ぐケース、あるいは被害が大きくなる前に早期発見につなげるケースなどが考えられます。
また、施工後の良質なコンディションをできる限り長続きさせるために、汚れや付着物を落とす高圧洗浄、カビやコケを除去するための薬品を用いたバイオ洗浄、壁面の隙間や破損箇所、傷などを埋めて補修するシーリング工事など下地処理を丁寧に行っております。
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主に窯業用サイディング材等に使用します。
一般的に上塗り塗料と素材の密着力を高める目的で塗装します。最近では下地強化を図ることができるシーラーが開発され、当社では主にこれを使用します。
主にモルタル壁やALC壁に使用します。
吸い込みがある素材や凹凸の激しい箇所に用いて塗装します。目止め効果もあり、肉持ち感に富み、仕上がりの向上に役立ちます。
外壁は東西南北の4面で劣化具合や劣化の種類が変わってきます。北面は陽が当たらないことが多く、割とカビやコケの温床となりがちです。
南面・西面は1日の中で日差しの当たる時間が多い傾向にあり、陽の光と温度による乾燥で北面のようなカビやコケはほぼ発生せず、紫外線による劣化の進行が進んでいることが多く、結果としてシーリングの亀裂やひび割れ、外壁材の劣化、白亜化現象(チョーキング現象)、表面塗膜の剥がれ等の症状が多いと思われます。
当社では、環境によって種類の違う症状が出る傾向に対しての適格な施工方法、下地処理方法を用いて対応し、全ての方向の外壁面が同じ年数をかけて耐候性が落ちていくよう調節して塗装します。
そうすることで外壁面の方向によって差が極端に出ることなく、外壁全体の美観性を保つことができます。
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